花王ビオレと東京都町田市は「健康づくりに向けた包括的連携に関する協定」を締結しました。町田市を本拠地とするプロサッカークラブ「ＦＣ町田ゼルビア」と3者で協働し、過酷化する猛暑下でも、快適に過ごせるよう“暑熱対策の啓発”に取り組みました。サッカー教室を通じて、ビオレのさまざまな商品を活用した啓発活動や、親子イベントでのサンプリング、マッチデーにおけるスタジアムでのブース展開など、みなさまが楽しみながら暑熱対策ができる取り組みを実施することができました。 その他自治体でも、クーリングシェルターでビオレ冷タオル配布をいただきました。持ち運びが便利な個装タイプのせる前の肌温度から－３℃が1時間続くという商品特徴が非常に受け入れ性が高く、暑熱対策品として喜んでいただけました。 ビオレは、肌を通して、「人と人」「人と社会」のつながりが広がることができるように、 「肌は、ヒューマン・インター・フェイス」という考え方のもと、今後もさまざまな活動や モノづくりに取り組んでまいります。

スタジアム試合時に、サッカー観戦における暑熱対策としてビオレ冷ブースを出展し、商品のご紹介及び冷却グッズを販売しました。くじ引きでゼルビアグッズが当たる仕掛けなどでゼルビアファンの皆様が楽しみながら暑熱対策できるよう工夫しました。 真夏のスタジアムは非常に暑く、暑さを凌ぐために冷ブースに駆け込むゼルビアファンのお客様から『助かった～』『生き返る！』『神アイテム』といった喜びの声をいただけて嬉しかったです。