1.大塚製薬様主催の「熱中症対策アンバサダー」の資格制度を利用した従業員200名が、来店されたお客様に熱中症予防のポイントを伝える声かけ活動を行いました。店内には、対策の告知物の掲示や、熱中症啓発のBGMを流すなど対策の周知をはかりました。 2.地元テレビ局と協力し熱中症対策の注意喚起を番組内で行いました。熱中症予防のためのポイントを伝え、対策商品を紹介しました。また、熱中症対策アンバサダーが各店舗にいることも紹介しました。 3.地元密着型のスーパーマーケットとして、来店されたお客様に対して熱中症予防の声掛け活動を行いました。メーカー協力のもと、熱中症予防対策に有効なスポーツドリンクの飲み比べや冷感グッズなど実際に試してもらいより具体的な熱中症対策を丁寧に伝えました。 4.今回で2回目となる、山梨県中央市と産学官連携で熱中症対策に取り組む、小中学生を対象とした『熱中症対策標語コンテスト』の実施にも協力しました。 5.改正気候変動適応法に基づき、クーリングシェルタの協定を3自治体（甲府市、山梨市、中央市）と締結し、市内9店舗をクーリングシェルターとして開放しました。

1.「熱中症対策アンバサダー」であることをお客様にわかりやすくするため、名札の下に取り付ける表示物を作成しました。食品、衣料品、住居関連品あわせて熱中症対策コーナーをつくりました。 2.熱中症対策アンバサダーが、しっかり予防のためのポイントを伝えました。最近話題の熱中症対策法である『プレクーリング』も紹介しました。 3.キッチンサポーターも熱中症対策アンバサダーを取得。熱中症対策飲料について複数商品を飲み比べで紹介。冷感グッズは実際に体験してもらいました。 4.本格的な暑さの前にコンテストを実施、オギノ店内で受賞した36作品を掲示をすることでタイムリーに熱中症の対策や注意喚起につながる企画としました。 5.各店舗のクーリングシェルターはのぼりやポスターを設置しお客様に認知できるようわかりやすくしました。