賛同会員からの活動報告
投稿日:2026/03/20
会員名:有限会社川滝運送
タイトル:熱中症予防声かけマルシェ
期間:2025年04月29日~
2025年08月16日
取り組み内容:
熱中症は夏期を中心に幅広い時期に発生しているが、特に 7月~8月に集中していることから、7月8月を熱中症予防強化月間と定め熱中症予防活動に力を入れている。今回は、真夏に開催されるマルシェ会場全体を、熱中症予防声掛けプロジェクト啓発エリアとして活動を行った。①地域の方だけでなく、お盆で帰省している県外の方も対象とした活動②会場となる神社境内へポスターを掲示③木陰や日陰を有効活用したブースの設置④全出店ブースへは事前に趣旨説明を行い、賛同を得たうえでポスターやチラシを掲示し、各ブースごとに『5つの声かけ』(1.温度に気をくばろう 2.休息をとろう 3.声をかけ合おう 4.飲み物を持ち歩こう 5.栄養を取ろう)をお客様全員へ声かけを行う⑤木陰コンサートでは、熱中症は予防すれば防げる病気であることのトークを交え、最後には「熱中症予防のための声かけを広げましょう。」の呼び掛けを。⑥木陰ひとやすみおたのしみコーナーでは、たらい氷や氷水ヨーヨー釣り、おみくじなど。熱中症予防のアイデアを盛り込んだマルシェを開催しました。
工夫したポイント:
① 【多くの方に伝えたい】お盆だと子供を連れて帰省している方が多い。このことにより3世代で訪れてくれる可能性が高い。家族みんな一緒に熱中症予防に意識が向いてもらえれば、予防効果が高いのではと考え、マルシェ実行委員会へ協力を依頼。各ブースで協力を得られた。②【熱中症は予防が大切と知ってほしい】熱中症予防カードを手渡したり、休憩を促すなど、いろんなブースで声をかけてもらうことで都度、熱中症予防を意識してもらえる。③【『熱中症予防』という言葉や大切さを覚えてほしい】『お友達にも声をかけてね』『おじいちゃんおばあちゃんに伝えてね』とチラシを渡すことで、大切なこととを覚えてもらえる。④【手軽にできる熱中症予防のを体験してもらう】木陰・日陰・水遊びのここち良さを体験。木陰でゆっくりと音楽を楽しみ休憩をとっていただく。⑤【出店ブースの方も熱中症予防体験してもらう】多くのお客様に声をかけることで自分自身でも気を付けるようになる。各ブース間でも声を掛け合い熱中症予防が実践できる。このように、家族同士や知らない人同士でも、人の繋がりから熱中症予防ができる。このための工夫をしました
SDGs達成につながるアクション:
今回行ったマルシェ全体を熱中症予防声かけプロジェクトエリアとする活動は、SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」の活動です。感覚に頼らず目視で温度がわかる暑さ対策や、あらゆる場所でこまめな水分補給や、しっかり休憩をとることは、自分や周りの人の健康を守ることにつながる。また、看護師資格を持つスタッフが会場を巡回しながら、熱中症は予防できる病気であること、そのためには、十分な栄養や睡眠も不可欠であり、特に高齢者の方や子どもなどは、熱中症になりやすいため、周囲からのこまめな声掛けや気配りが大切であること。これらを来場者の方に伝えた。お互いに声をかけながら熱中症予防に務める今回の活動は「すべての人に健康と福祉を」の活動だと実感した。
取組成果:
マルシェに訪れた会場で、熱中症のことや熱中症予防についての話がはずむなど誰しもが思っていなかったと思いますが、最初は不思議に思っていた来場者の方も涼太郎の5つの声かけの掲示物の多さや各ブースでの声かけ・チラシ・熱中症予防カード・5つの声かけ缶バッジの配布などから、徐々に熱中症予防のマルシェと気づいて下さり、木陰ひとやすみおたのしみコーナーでは、子供たちは水遊びで長時間過ごし大人たちは熱中症体験談や、そのことから予防が大切と真剣に話すなど情報交換など場になりました。各ブース間でも、飲水の差し入れや声かけが活発に行われ、ブーススタッフが交代で木陰コーナーでコンサートを楽しみながら椅子に腰かけたり横になり休憩をしている光景は、真夏マルシェ最大の心配事となっていたスタッフの熱中症危機感レベルを引き下げてくれるものでした。帰り際「熱中症に気を付けるね」「焼きそば屋さん、ありがとう」など声をかけながら帰られるお客様、チラシやグッズを希望される方、9月岡山でのマルシェでもチラシ配布希望のブースの方がいるなど、また何よりも会場内で熱中症を発症されて方がいなかったことが最大の成果だと思います。
参考URL:
Instagram:kawataki unsou facebook:川滝運送