賛同会員からの活動報告

投稿日:2026/03/19


会員名:株式会社OSGコーポレーション


タイトル:大阪・関西万博会場での1,200万回の熱中症予防声掛け啓発


期間:2025年04月13日~ 2025年10月13日


取り組み内容:

OSGコーポレーションは、大阪・関西万博会場に来場者・運営スタッフへの「熱中症予防」「気候変動」「プラスチックごみ削減」啓発を目的に給水スポットを52台設置いたしました。
会期中の給水回数は、1,200万回(12,065,111回)を突破いたしました(※来場者2,500万人)。
また、給水によるCO2削減量については約1,000トン(978,480Kg)の結果となりました。

来場者や運営スタッフへより快適にご利用いただくために、会場でのボランティアスタッフとしてOSG社員約50名が参加。
参加者全員が「熱中症対策アドバイザー」の資格を取得し「熱中症予防声掛けビブス」を着用して給水サポートと同時に、熱中症予防の声掛けを実施いたしました。

熱中症予防啓発としては「3つの声掛け」を実施いたしました。
[1]こまめな水分補給
[2]喉が渇く前の水分補給
[3]会場給水スポット紹介

暑さが本格化する中で、来場者だけでなく、運営スタッフの皆様へも直接ひと声を掛けることから会場内での熱中症予防啓発に繋がればと思い活動いたしました。


工夫したポイント:

1、参加者全員に「熱中症対策アドバイザー」を取得してもらいしっかり知識を持って現場対応した。

2、「熱中症予防声掛けビブス」を着用して会場対応を行い給水スポット以外での啓発にもつなげた。

3、会場への給水機設置が目的ではなく、しっかり「熱中症予防」「気候変動」「プラスチックごみ削減」啓発を目的に給水スポットとして取り組んだ。

4、啓発活動が「可視化」できるように、給水回数の管理を継続的におこなった。
  給水スポットに給水カウンターを内蔵させた。

5、啓発活動の結果は、随時発信を行いメディアも連日取り上げていただいた。


SDGs達成につながるアクション:

1、給水回数1,200万回が、ペットボトルごみ削減につながっている。
2、CO2削減量に換算すると約1,000tの削減につながった。
3、会場内の1人当たりのプラスチックごみ排出量が、「半分」の結果につながった(プラスチックごみ344g想定が、179gの結果)。


取組成果:

1、来場者が、約2,500万人。そのうち1,200万回の給水体験が行われた。
2、来場者だけでなく、運営スタッフへの啓発実施については効果があった。
3、運営スタッフがマイボトルを持参し、給水しながら運営に参加してもらえた。
4、運営スタッフが来場者への声掛けなども実施してもらえた。
5、啓発の取り組みが「可視化」出来ていたことで、取り組みの広がりが共有できた。
6、SNSやメディアでは連日多くの発信を実施いただけたことが熱中症地予防啓発への具体的な対策にもつながったと考えています。
7、マイボトルでの給水で、こまめに給水対応が実施いただけた。
8、開幕時は、空のペットボトルでの給水が多かったが、開幕1ヶ月後には半数以上がマイボトルで給水。
※マイボトルは、冷たい状態を維持した状態で飲用いただけることが啓発のポイントとしております。


参考URL: https://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/topics/20251017.html