賛同会員からの活動報告
投稿日:2026/03/17
会員名:アサヒ飲料株式会社 群馬工場
タイトル:工場内における熱中症予防と啓蒙の取組~熱中症者ゼロを目指して~
期間:2025年07月01日~
2025年09月30日
取り組み内容:
工場内における熱中症予防を目的に、環境整備・情報発信・意識啓発を組み合わせた取組を実施しました。具体的には、工場内24か所に熱中症対策キットを配置し、作業中や体調不良時にすぐ活用できる環境を整えました。従業員が日常的に利用する食堂にジャグを設置し、休憩時等に自由に水分補給が確実に行える環境を整えました。さらに、熱中症予防標語を従業員から募集し、7・8・9月の朝礼にて唱和することで、継続的な注意喚起を行いました。加えて、熱中症アラート発令時には全従業員へ一斉メールによる注意喚起を実施し、暑さへの意識向上と予防行動を促しました。
工夫したポイント:
本取組では、工場内での熱中症予防を一過性の注意喚起で終わらせず、継続的な意識づけにつなげることを重視しました。工場内24か所に熱中症対策キットを設置・配布し、必要時にすぐ使用できる環境を整えました。また、従業員の利用頻度が高い食堂にジャグを設置し、休憩時等に自由に水分補給できる環境を整えた。さらに、従業員から熱中症予防標語を募集し、7・8・9月の朝礼で唱和することで、予防意識の定着を図りました。加えて、熱中症アラート発令時には全従業員へ一斉メールで注意喚起を行い、意識啓発を組み合わせた工場内啓蒙とした点が工夫です。
SDGs達成につながるアクション:
本取組は、SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」の達成に資するアクションです。工場内作業に伴う熱中症リスクに対し、健康を個人任せにせず、職場環境と仕組みの両面から支える取組を行いました。工場内24か所への熱中症対策キット設置や、食堂へのジャグ設置により、誰もが水分補給・冷却を行いやすい環境を整備しました。また、従業員参加型の標語募集や、夏季3か月間の朝礼唱和を通じて、自分事として考える機会を創出しました。さらに、熱中症アラート発令時の一斉メール配信により、タイムリーな情報共有を行い、健康で安全に働ける持続可能な職場づくりに貢献しています。
取組成果:
工場内24か所に熱中症対策キットを配置したことで、水分補給や冷却といった予防行動が、作業中でも日常的に行いやすくなりました。また、食堂にジャグを設置したことにより、休憩時の確実な水分補給が定着しつつあります。さらに、熱中症予防標語を従業員から募集し、7・8・9月の朝礼で唱和したことで、季節を通して継続的な注意喚起を行うことができました。標語を活用した啓発により、熱中症を身近な問題として捉える意識が高まり、予防行動への関心向上につながっています。加えて、熱中症アラート発令時の一斉メールによる注意喚起により、暑さへの警戒意識が工場全体で共有されるようになりました。