アドバイザーからの活動報告

投稿日:2026/03/12


アドバイザーのお名前:樫本 ゆき


タイトル:中学野球の現場で発揮したアドバイザーの知識!


期間:2025年06月01日~ 2025年07月31日


取り組み内容:

「今年の夏は、いつも以上に暑さ対策と真剣に向き合わなければいけない」。

そう感じたのは、東京で行われた「熱中症予防声かけプロジェクト」のイベントに参加したときでした。環境省・文科省・総務省が後援し、自治体や医師、スポーツ関係者、企業が集まるシンポジウムで、官民が本気で熱中症対策に取り組んでいる空気を感じました。2024年には法改正もあり、クーリングシェルターの設置やWBGT(暑さ指数)の警戒情報など、対策は社会全体のテーマだと知りました。

私は日本ポニーベースボール協会のオフィシャルライターとして活動する中で、熱中症対策アドバイザーの資格を取得し、この情報をポニーリーグの現場で伝えました。

WBGTの見方、暑熱順化、氷やアイスバスによる冷却、水分と塩分補給、そして「声かけ」の大切さです。保護者や指導者も動き始め、氷柱やクーラーボックスを用意するチーム、WBGT計を持参する指導者が増えました。

結果、7月の大会では私が担当した球場で熱中症の選手は出ず、安全に試合が行われました。

今後はアドバイザーの普及も広めていきたいと思います


工夫したポイント:

氷嚢や、捕食の梅干しなど、お金をかけず、身近に用意できるものを保護者にレクチャーしました。


SDGs達成につながるアクション:

熱中症対策のグッズは後輩チームにも受け継がれていきました


取組成果:

夏の大会では担当の試合で熱中症になる選手はゼロでした